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OVERVIEW

本質を見抜き、デザイン性が求められる時、アート性が求められる時、両方の観点・知識から制作し企業を独自性あるブランディングに導くことがDADAismのオリジナルであり強みです。

To communicate what you want to communicate.

伝えたいことを伝えるために。

デザインと視覚的感情体験が、ブランドの可能性を最大限に引き出し、人々をより近づけ、最初のポジティブな入り口として重要な役割を果たしていると確信しています。
アイディア、まごころがあれば、どんなものでもよりユニークになることができるという個人的であり専門的な信念を持っています。

家庭や学校、社会などいろんな場所、モノにルールが存在し、生きていく上でたくさんの秩序に従っています。デザインにもルールが存在します。その枠組みの中で自由に表現し既成の秩序や常識へ問いかけることでデザインとアートの両立をはかることがDADAismの考えるNeoliberalism(新自由主義)です。

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代表挨拶

企業の理想像を明確にし、
企業独自の真価を伝えること。

美しいデザインが容易に溢れ、実用性だけでなくアート性を重視したモノがムーブメントとなる今、従来にはない発想や手法を生みだすアート的思考も必要な時代になってきたのではないかと感じています。
デザインは人の問題を解決し、アートは問題を定義するため制作の思想が異なるものの、全くの正反対に位置するのかと言われればそうではないと考えます。
デザインとアートの歴史をみてもデザインとアートが密接に絡み合い横断し、互いに影響を与え合っています。

グラフィックデザイナーとアーティストとして活動してきた経験を活かして、デザインとアートの力でお客様の心にポジティブな感情体験を与え、お客様の経営戦略に貢献できるよう邁進していく所存です。

今後とも格別のご支援、ご愛顧を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

代表取締役　稲木友哉